大里東児童館をはじめとする門司地区での「干潟の冒険」をコンセプトとした企画について、打合せをしました。担当いただくNPOは、昨年度、大里東児童館の近隣にある大森公園でのネイチャーゲームを担当下さった、「北九州インタープリテーション研究会(以下、"インプリ研"と略す)」さんに今年度も依頼。この日は、大里東児童館の山崎さん、同団体の原賀さん&加藤さん、ふくおかNPOセンターの古賀での打合せとなりました。
お三方ともお久しぶりの再会でしたが、昨年度ご一緒した経験がある間柄ということで、終始リラックスした雰囲気の中、さっそく、児童館側のイメージをお聞きすることに。
「門司エリアの半島の反対側にある曽根干潟で、子どもたちに生き物や干潟の面白さを体験してほしい!」との投げかけを下に、お得意の「布絵シアター」の曽根干潟バージョンを広げつつ、「今の季節はこういう生き物がいますからね~」と、干潟の状況を丁寧に解説してくださる原賀さん。
その呼吸ぴったりに、次から次に、布絵シアターの教材を出しては見せて下さる加藤さん。お二人の息は、変わらずぴったりだなあという印象です。
干潟に生息する水鳥やカニ等を、本物そっくりに作られていますが、布製であるだけに、どことなく温かみと愛らしさを感じさせる品々です。
当 日は、近隣の学校にお勤めの"干潟の達人"高橋先生をメインに進めることになりました。潮見表と、人数と、当日のお天気に相談しつつの回となりそうです が、原賀さんは「高橋先生がいれば、どんなシチュエーションでも干潟の生き物のことを学ぶことはできます」と太鼓判を押されました。干潟の向かいにある間 島(ましま)にも是非渡って一周しましょうという計画になりました。
当日、沢山の生き物たちに出会えますように!
その呼吸ぴったりに、次から次に、布絵シアターの教材を出しては見せて下さる加藤さん。お二人の息は、変わらずぴったりだなあという印象です。
干潟に生息する水鳥やカニ等を、本物そっくりに作られていますが、布製であるだけに、どことなく温かみと愛らしさを感じさせる品々です。
当 日は、近隣の学校にお勤めの"干潟の達人"高橋先生をメインに進めることになりました。潮見表と、人数と、当日のお天気に相談しつつの回となりそうです が、原賀さんは「高橋先生がいれば、どんなシチュエーションでも干潟の生き物のことを学ぶことはできます」と太鼓判を押されました。干潟の向かいにある間 島(ましま)にも是非渡って一周しましょうという計画になりました。
当日、沢山の生き物たちに出会えますように!