リハーサルをやっていたので、スムーズに行ったと思います。なかなか玉ねぎでいい色を出すのは難しいのですが、昨日みんなでじっくりと4番汁まで煮出したので、思ったよりいい色が出てよかったです。
障害児と普通の子との交流はとても難しいです。でも、児童館の障害の子も参加してもらえて、とても嬉しかったです。彼らも今日は、ちょっとハイテンションだったかな。
このような「子どもたちが共に育ちあう」場面は初めてです。とても大変なことですが、障害児を持つ親としては、こんな経験の積み重ねが、彼らの仕事につながってくれればと願っています。
NPO法人地域活動支援センターポレポレ・造形の会
宮 文子さん